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7月 12

Gosen TECGUT Multi CXを2種類のフレームで試す

先週末に団体戦が終わりましたので、秋まで公式戦はありません。
ということで、新しいストリングスを試してみることにしました。

GOSEN TECGUT Multi CX試すのは7月上旬にGOSENから発売された新しいナイロンのモノマルチ。
昔からあるGOSEN TECGUTをベースに、新素材で耐久性を高めた「TECGUT Multi CX」というストリングスです。

17ゲージ(1.24mm)と16ゲージ(1.30mm)があり、モニターで1張ずつ入手しました。
18×20のパターンのGraphene Speed Proに17ゲージを56x54lbsで、16×19で115sqinchのスカスカなGraphene Speed PWRには16ゲージを66x64lbsで張り上げ。
それぞれポリを張り上げたフレームとの比較でテストすることにし、ProとPWRそれぞれに張ってみました。。

 

GOSEN TECGUT Multi CXと従来のTECGUTナイロンマルチなので曲げた感じはポリよりはもちろん柔らかいのですが、この表面コーティングのせいかX-OneやMicroniteなどよりも硬めに思えます。
ストリンギングの時点で感じたのは、表面がサラサラ / カサカサしているということ。硬めのシェルのようなコーティングがされているんでしょうか、とても滑りがよく、クロスもスルスル通せます。また張り上がりの状態でずらしてみたところ、メインxクロスの滑りもよく、ズレ戻りもいいのでスピン性能が高そうな感じ。
手持ちで従来のTECGUTが1本あったのでこれとも比べてみましたが、曲げてみた感じでは従来のTECGUTよりもやや硬め、表面の滑りはMulti CXの方が圧倒的によかったです。
表面が硬い、滑りがいい、が耐久性の高さのキモなのかなと予想してます。実際どれほど耐久性があるかはこれから見ていきたいですね。

TECGUT Multi-CXとGraphene Speed Pro/PWR水曜の夜練に上記の4本を持ち込んで試そうとしたんですが、パターンが多すぎて感覚がぐちゃぐちゃになってしまい、プレー自体がおかしくなってしまう事態に。この4本、それぞれの性格が違いすぎました。
週末以降に2本のSpeed Proのみ、2本のSpeed PWRのみに絞ってちゃんとレビューしようと思います。

いまのところ感じとれているのは、

  • 打感が軽い
  • ナイロンマルチにしては飛びすぎることはない
  • ズレ戻りがいい

というぐらいです。

CXのシリーズとしてAK Proベースのものもあり、ポリからの移行であればこっちのほうがいいのかもしれません。
AK Proのほうのモニターをやればよかったかな。