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7月 11

波乱のウィンブルドン2013、おめでとうマレー

しばらくブログの更新を怠っておりました。
前回の投稿から1ヶ月以上あいてしまい、全仏どころかウィンブルドンも終わっちゃいましたね。(^_^;)
最近あんまりネタもないんですけど、もうちょっとマメにやろうと反省しました…。

さて2013年のウィンブルドンは序盤から大波乱の展開でしたね。
1Rでナダル、シモン、シャラポワ、2Rでフェデラ、ツォンガ、ラオニッチ、チリッチ、アザレンカなど、早い段階でシードダウンが続出。

Victoria Azarenka Novak Djokovic WB2013

さらに今年のウィンブルドンのサーフェス、芝のセッティングが球速を抑えるために長めのカットとなっていたそうなのですが、それが原因かスリップ&転倒して7人の選手が負傷、リタイアするという事態も。

そんな荒れまくる戦況の中、上がってきたのがポーランドの伏兵ヤノビッツ。SFでマレーには敗れるもベスト4。ちょっと品のない気合の掛け声が個人的には好きになれませんが、あのビッグサーブとフォアのハードヒットはすごい武器ですね。

あと今年印象的だった選手はベルダスコでしょうか。
マレーに対して2セットアップから敗れましたが、久々にいいプレーをする姿をみた気がします。
なぜかDunlopのBioではなくBabolatのAero Pro Driveを使ってましたけど…

Andy Murray - Wimbledon2013 Champでも決勝はNo.1のN.ジョコビッチとNo.2のA.マレーの対決。私としては最高のカードになってくれました。
決勝ではマレーのプレーがよくて、終わってみればストレートセットでの優勝。
ジョコビッチも0-40の3MPをしのぐ王者の意地を見せてくれましたが、モノにしたのはマレーでした。
イギリス国民の大きな悲願を背負ったマレーが77年ぶりに地元イギリスに優勝をもたらしました。フレッドペリー以来だそうです。

Ivan Lendl and Andy Murray本人のインタビューでもありましたが、特にメンタル面でI.レンドル コーチの指導の成果がでたのだとか。
「Mr. Desperate(ミスター自暴自棄)」や「Mr. Angry(ミスター激怒)」を「Mr. Cool(ミスター冷静)」へのシフトを図ったそうです。
ロンドンオリンピックの金メダルからオーラを増した感がありましたが、今回のウィンブルドン制覇でもうひと回り強くなりそうで楽しみですね。
おめでとう、アンディ。

女子はほとんど観てませんでしたが、こちらもセリーナが4Rでリシツキに敗れるという波乱があり、決勝カードはなんとバルトリとリシツキという顔合わせ。
そしてバルトリが優勝という結果…。女子の方は最後まで波乱でした。

日本勢は錦織選手がセッピに敗れ3回戦どまり、伊達さんはセリーナに敗退するも最年長での3回戦進出。
ダブルスで青山さんがベスト4という素晴らしい成績を残しました。あんなに小さい体格なのに…

# なんとも雑なまとめで…