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3月 21

フォアの改造と、Tour Bite Softのいいところ

この冬のオフシーズンの練習課題の1つとして、フォアの改善にも取り組んでました。
具体的にはインパクト後のフォワードを前方向に大きくとった、より押しの強いスウィングです。

先日受けさせてもらったDunlop Swing Labo.では真横(ベースラインと並行)のアングルで動画の撮影もしていただいていたのですが、それがいいチェック素材になりました。

Labo.で試した軽量なフレーム(M5.0 とか F3.0 Tour)では、大きなフォワードスウィングがとれていたのですが、バランサでヘッド重量増し増しのSpeed Proではそこまで大きくフォワードがとれていないことが目に見えてわかりました。
Labo. Dr.大森さんいわく、重量のせいで初動に力が必要で、後半伸びやかに振れていないのでは?、というご指摘。

なので大きなフォワードを取りやすいよう、先週からSpeed Proのバランサを取っ払って練習してました。
前方向への大きなフォワードのイメージとしては↓の画像の感じです。(楽天2012での錦織選手のPractice)

錦織選手フォワードスウィング

で、昨日の夜練で、いいチェックポイントが見つかった気がします。

インパクトまではこれまでと同様ですが、フォワードに向かって右肩をブロックすることで、ヘッドがより前に鋭く振れる印象でした。(ブロックするというイメージで、そのまま流れで上体は回りますが…)

と思っていたら、↓のスマッシュ5月号のフェデラの分解写真がまさにそのイメージでした。
インパクトから右肩位置が動いておらず、ヘッドが鋭く前方に伸びて回ってますね。
グリップが違うので、ここまで右肩キープはできないですが、意識としてはこんな感じかなーとおもいます。

フェデラのフォワードスウィング

 

Solinco Tour Bite Soft、やっぱりいい(・∀・)

いまSpeed Proには、

  • Polyfibre Panthera
  • Solinco Tour Bite Soft

を張っており、昨日のマッチ練でも両方使っていたのですが、Solinco Tour Bite Softは使い込むほどによさがじわじわきています。

Pantheraは反発がいい方なので、軽快な打感でテンポも速くしていけるのですが、球離れも早いため若干ピーキーな感じです。(いまいち調子がよくないときはブレも大きくなってしまうリスクがある感じ)
一方、Tour Bite Softはしっかりとしたつかみ感があったあとにゴリっとかけて、しかも飛んでくれる感じです。(このあたり感覚的なので伝わるかどうかわかりませんが…)
このつかみ感のおかげでコントロールがしやすいんですよね。とくにダウンザラインやパスなどのコントロールショットの精度があがることがわかりました。

掴みがいいのと滑りがいいせいか、スピンのかかりもTour Bite Softはとてもよくて、それも精度があがる要素かもしれません。

なので、こういうストリングスのほうが実戦向きでいいのかもしれませんね。