トップページ > 03. テニス用品 > Graphene Speed Proのその後 & PantheraとRazor Code

«

»

2月 25

Graphene Speed Proのその後 & PantheraとRazor Code

HEAD Youtek Graphene Speed Proにラケットを変更して1ヶ月ちょっと経ちましたが、その後も鉛(リードテープ)の分量/位置を変えたり、いろんなストリングスの銘柄/テンションを試したりと調整を続け、すっかり違和感なく使えるレベルになってきました。

私が考えている調整の方向性としては

  • 常に振れる/ヘッドが走るか
  • (振っていって)ボールが収まるか
  • ボールが伸びるか
  • コントロールできるか

を満たす最高の状態を求めて

  • フレーム選び
  • ストリングス選び
  • テンション探し
  • バランスチューン

の最適な組み合わせを探っているつもりです。

この作業は変動パラメータが多いので、時間もかかるし正直しんどいですよね。
(といいつつ、十分楽しみながらやってるんですけども)

なぜか毛が絡みまくるPanthera

なぜかボールの毛が絡みまくるPolyfibre Panthera

今回のGraphene Speed Proの設定については、思ったより早く決まってくれた気がします。

  • ストリングス: Polyfibre Panthera
  • テンション : 通常54lbs(±2lbs)、硬め56lbs(±2lbs)
  • バランス  : 2時・10時に鉛4g

に決めました。
ということで、Pantheraの120mハーフロール(10張相当)をオーダーしようとおもいます。が、ゲージを1.20mm/1.25mmのどちらにするか思案中…。

実はPantheraを最初に3張購入した際、そのうちの2本がどちらも1時間未満で切れるという現象が起こり、Polyfibreの国内代理店さんに相談。初期ロットの問題の可能性も考えられたため、以降、しばらく張ることを避けていたのですが、発売から3ヶ月ほど経ったので、再度入手しなおして試用してみた、という経緯があります。
今回、15時間程度試用していますが、いまのところ大丈夫でしたので、いつも3週間(15~20時間)で張り替えることを考えても問題ないかな、と。

Signum ProのTornadoも掴み感、反発ともにかなりよかったのですが、潰すのにもう少しCrispy感がほしいなぁと感じていたところに、Pantheraがバッチリ合ってくれた感じです。
もしロールで買ったPantheraが切れまくるようでも、控えにTornadoがいてくれるのは安心かな。

前のIG Speedで最高に相性がよかったSignum ProのFirestormは、私的には今回のGraphene Speedにフィットしませんでした。全く違う打感。フレームの性格が変わったんでしょうね。

Tecnifibre Razor Code #3

そしてこの土日では、Tecnifibre Razor Codeについても最後の試用をしてきました。
# ショップにレビューを戻す必要があったのでしっかり確認しようと思い…(^_^;

張り上げて約2週間経過しましたが、打感的にはそれほど違和感もなく使えています。
Razor Codeの掴む感じはすごくよくて、そこからギュルンとスピンもかかってくれます。
Graphene Speed の18×20はセンターのデンシティが結構高いのですが、それでも相当スピンがかかってくれるので、16本のパターンとかだと更にかけやすそうな気がします。

これは完全に私の好みの問題になるかと思いますが、反発性能がもう少しほしいかなというところです。

ストリングス自体の反発は
Tornado = Panthera > Razor Code
という感じでしょうか。

そういう意味で、Razor Codeはピュアドラ/エロドラ/Extremeみたいな高反発フレームだといい感じで飛びのコントロールが効いてフィットしそうな気がします。

ただ、この土日にダブルスで使用したとき、スピン性能と反発の低さがちょうどいい感じがありました。
ダブルスではリターンでサーバの足元を削るショットやアングルのショートボール、パーシャルなエリアからの強打など、距離が短いショットを打つ機会が多いのですが、そういうときに思い切って振っていける印象でした。
なのでダブルスの試合前にだけ これを張るのもありかも。
シングルスで深い&強いボールをこれで打ち続けるのは、私の当たりの強さだとしんどいかな(^_^;