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4月 02

Signum Pro Firestormを試す

IMG_2563Signum Proから出た新しいポリ・ストリングス「Firestorm」。

ミハエル・ユーズニーがPacificから乗り換えたストリングスがこの新ストリングスということで、かなり気になっていたのですが、ググってみてもほとんど情報が出まわっておらず…

それなら自分で張って試してみよう!ということで、早速入手して試してみました。

メール便のため、到着まで数日かかってしまいましたが、幸い日曜の午前中に届いたので、夕方からのテニスの前に張り替えて試してみることに。

合わせるフレームはHEAD Youtek IG Speed MP 18×20。
このストリングスのゲージは1.20/1.25/1.30mmの3種類のゲージがあるんですが、パターンが18x20なので1.20mmをチョイスしました。

色はストリングスとしてはめずらしいゴールド。
Head IG Speed MPの白黒の色味には合いそうな予感。
まぁ、色なんかよりも性能の方が大事なんですけど。

パッケージから取り出して、まずは曲げチェック。

素材的には現在メインで使用している「Tornado」よりも硬めな感じがします。が、BeastXPみたいに表面が硬めなコーティングになっているような製品だと、実際の打感は柔らかかったりするので、張ってみないとわからんですね。

ということで張ってみました。

この製品は…


テンションロスが小さいので、いつもより10%オフのテンションで張ってね、という注意書きがパッケージの裏に書いてありました。
初物の初張りなので、テンション設定には悩みましたが、Tornadeの設定(56x54lbs)よりもやや落とし目の52 x 50lbsにしてみました。

実際張り上げてみると、ゴールドの色味もSpeed MPの白黒フレームになかなかフィットしていい感じ(・∀・)

Firestorm_speed_20120401でそのまま有明でシングルス練へ。

昨日は3時間、ほぼこのフレームを使っていたのですが、打感としてはTornadoよりもややハリがある感じ。
反発性能もいいようで、ストロークでボールを飛ばしやすい印象を感じました。
スピンもスライスの弾道もイメージに近い感じ。
今の打ち方だと、Tornadoよりもう少しハリが欲しいな、と思っていたのですが、そういう意味でもFirestormは満たしているような気がしました。

が、まだお試しの初回なので、もうしばらくこれを使って評価してみようと思います。

勘で設定したテンションも幸いフィットしてるようで、このまま試合でも使える感じ。

これから3Wぐらいまでテンションロスも測っていきたいとこです。

この「Firestorm」、Tennis Warehouse Europeなら7.98 Eur(日本円換算:約¥880)、ロールだと83.19Eur(日本円換算:約¥9150、約¥570円/張)と値段も安いのもいいですね。
TornadoもそうですがSignum Proは質がよくて価格的に安いので助かりますな。