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12月 21

原因はプレストレッチ?: ストリンギングメモ #4

Slazenger+tcs

2010.12.20のストリンギングメモ。
今回で4本目の張り。

これまで張った3本はすべてYONEXで、独特の形状から、比較的張りやすい形でした。
なので、今回はあえてYONEX以外に挑戦。
卵型のSlazengerをチョイスしました。

◆ 使用フレーム

  • Slazenger NX Type-One
  • サイズ: 97inch
  • ストリング・パターン:16×18
  • 長さ: 27inch

◆ 使用ストリングス

  • Polyfire TCS
  • ゲージ: 1.20mm

◆ マシン設定

  • テンション: 47lbs x 45lbs
  • プレストレッチ設定値: 5% x 5%
  • 引きスピード: High
  • 使用長さ: 8.5 x 8.5本

◆ 考察と反省点
YONEX以外のフレームに張るのは初めて、今回は卵形状。
Polyfibre TCSもポリながら非常にやわらかく、滑りやすい表面加工がなされているため、クロスも非常に通しやすかったです。ですが、このフレームの留めのストリングホール(2本通すところのホール)の穴が細かったりふさがってたりで、通しにくかったです。

今回特に意識したのはテンションムラの防止。

  • クランプ留めをしっかり~次の引っ張りを早く。
  • 最初と最後の2本を特にキッチリと。

あと、前回の3本目(RDS001)の張りでプレストレッチ無しにしてみたところ、心なしか低めの仕上がりだった感があったため、今回は縦横5%のプレストレッチをかけてみました。
(最初張った2本のフレームでは教則DVDに則って 縦5%、横10%にしてたのですが、思ったテンションよりも固く仕上がってしまいました。なので、今回は中間を取った形です。)

留めに苦労しつつも張り上がり。

5点測定してみたところ、数値も思った通りで、テンションムラもほとんどなし。
仕上がりのクオリティとしては、これまでで一番の出来ではないかと。

ウマく晴れたので、これも23日、週末と使ってみようかとおもいます。
NX-Oneはいいフレームだしね。

  • 張り時間: 60分
  • 満足度: 85%

◆ 課題

  • 最初と留めの2本ずつを念入りに張る(継続)
  • クロスの目飛ばしチェックは1本通す毎に行う(継続)
  • クランプで留めてから引っ張りまでの時間の圧縮(継続)
  • ムラのでない張り方の研究(継続)
  • テンションが高めになってしまう理由の調査(継続)
  • 作業スピードの短縮(継続)
  • エイトノット以外のノットの留め方の習得(新規)