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3月 25

目指したいストローク

テニスの総合サイト「テニスナビ」をみていて、偶然にも理想のストロークの動画に出会えました。

守屋宏紀選手のストロークの動画です。

気に入ったポイントとしては、

  • 非常に重心の低い入り
  • ワイドなスタンス
  • フォロースルーまで低重心をキープしたスウィング
  • 軸のキープ
  • ヒット後の足の入れ替えとそれによるスムースなボディローテーション

Wバック(9-11秒あたり)、フォアハンド(23-27秒あたり、44-47秒あたり)の足の使い方。

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これをTwitterでつぶやいたところ、これは「Flow Movement」という動作なのだと教えていただきました。
# tr99jp さん、ありがとうございました。

教えていただいたMCTAMedia – Consultancy – Touring
Academy)のWebサイトを拝見したところ、まさにこの動作の解説が。

このサイトによると、

「Flow Movement」とはヒット後の追加の1歩のことで、これにより質の高いショットとバランスの維持、(骨盤の戻りを使って?)次のショットへのリカバリに移れるようになる、というもの

原文: An extra step after contact, which allows player to execute a quality shot, hold balance and transfer with back-through-pelvis to recover to next shot.

とのこと。

このページからポイントをピックアップしてみると、

  • オープンスタンスの準備で、右足に重心を溜める
    (溜められないとショット後に横に流れてしまうのと、正しいボディローテが行えない)
  • スタンスを広く取り、ボディバランスを確保する
  • 広いスタンスと沈み込みでバランスと安定感が改善され、クロスオーバーステップがよりダイナミックに行えるようになる。

という感じでしょうか。
漠然と「低重心」を意識はしていましたが、戻りのフットワークも併せて練習したいものです。

▼ NG例(動画)
軸足への重心の溜めがなく、ショット後に流れている。足が伸びて狭いスタンス、バランスが欠如。

▼ 改善例(動画)
右足での重心の溜めが不十分ながらセンターへの戻りが改善。

▼ 完成例(プロ動画)

The Flow Movement (MCTAのサイト。英文)