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3月 11

ダブルバック、クロス/ショートクロスでの手首の使い方

今日のレッスンの前半、球出し練習。
メニューの1つに、Wバック逆クロス~Wバックのランニングショットでショートアングル、という練習がありました。

先週のレッスンでいただいたアドバイスを自分なりに消化し、試してみたのがダブルバックのクロス、ショートクロスでの手首の使い方。

これまでWバックでは、テイクバック~振り出しのときに左手首を甲側に折る使い方をしていたのですが、ダブルスの速い展開やリターン、ショートアングルなど、比較的ゆとりのないときにしっかりと引っ張れない(角度がつかない)ケースがあり、悩みの1つでした。

今回試したのは、テイクバック~振り出しで左手首を甲側に折る、という動作を全く行わずに、手首を伸ばした状態でクロス、ショートアングルを打つと、ほぼ確実に前打点で捕らえることができ、かなり安定して思った角度に引っ張ることができました。力も十分入るし。

これは当然リターンでも有効で、相手の速い1stサービスや伸びてくる高い打点でのWバックでも取り入れてみたのですが、かなりうまく返すことができました。
この手首の使い方だと、能動的なヘッドの上下もほとんどないので、ここ最近取り組んでいるフラット気味のWバックの感覚との合わせ技でもあるんだろうなぁと思います。
# 結局、身体の動作はシンプルに行えば行うほど、安定感、コントロールは高くなるということなんでしょう。

シングルスや通常のしっかりテイクバックできる(余裕のある)体勢のときは従来の使い方、ハイテンポなダブルスや、リターンなど、ゆとりのないときはこのシンプルな手首の使い方、と使い分けていこうとおもいます。

# 心配なのは、動作で相手にバレないかどうか。

いちど正面かビデオを撮って、コースのセルフ予測をしてみたいです。

コメント

  1. rymon より:

    ああ、つまりそのまま引く感じで、手首を使わないようにするっていう感じなのでしょうか。
    低くて速いボールなどには特に有効っぽいですね。両手バックは左手で押せるから、肩が少しでも入りさえすれば、フラットやスピンの打ち分けがしやすいですし。というか、俺もダブルハンドなのですが、多分、同じような使い方で沈めるボールを打ったりします。
    しんぺ~さんは上手そうなので、多分すぐそういうテイクバックでストレートにも沈むボールを打てるようになりそうですし、そういうテイクバックから読まれるようなレベルの中でも普通に使えそうです。
    シングルハンドから変えてまだ少しって感じの話をツイッターで見ましたが、びっくりです。
    やはり、ちゃんと動画を撮ってチェックしてるからなのでしょうか。見習ってフォームチェックのために撮ろうかなと思いました。

  2. しんぺ~ より:

    rymonさん、こんにちは。
    > つまりそのまま引く感じで、手首を使わないようにするっていう感じなのでしょうか。
    そうですね。引く量も正対した状態で左足ぐらいまでにとどめ、上体のターンのみで引く、というイメージです。スウィングも上体のターンを抑えた方が上手くいった気がします。(かなりシンプルですよね)
    もうちょっと慣れてくれば、同じテイクバックから相手を見てストレートに切り替えるのもできそうですね。
    試合前にこの感覚が少しつかめてよかったですw
    > フォームチェックのために撮ろうかなと思いました。
    動画のチェックは有効だとおもいますね。
    自分のイメージとのギャップもわかりますし、直すべき箇所とか、どう直せばいいかがセルフチェックできますので、修正期間も短くなるとおもいます。
    フォームだけでなく、立ち位置とか配球の確認にも役に立ってますよ。